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2023/5/16

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新潟県内の葬儀場を見学してみよう

おとなKomachi編集部


目次

葬儀スタイルの変化とともに式場も進化しています

時代のニーズに合わせ、柔軟に進化し続けている新潟県内の葬儀場。普段あまり見ることができない葬儀場の様子を、各社こだわりの魅力とともにのぞいてみましょう。

【上越エリア】東條会館(上越市・妙高市)

故人ゆかりのサプライズ演出で家族・会葬者の心に残る葬儀を

上越エリアに5つのホールと2つの家族葬向け会場を展開するこちら。喪主の高齢化に合わせ、遠方に住む家族のお迎え代行や、地域性を考慮した病院からの遺体の預かりサービスなど、地域に根ざしたサポート体制で地元民から多くの支持を得ています。また、館内の様子が見学できるようYouTubeチャンネルを開設したり、SNSも積極的に活用。ワークショップなどリアルイベントも開催し、幅広い世代にわかりやすく情報を発信しています。

【POINT 1】上越エリア広域に各種式場を用意

一般葬、社葬、家族葬、さまざまなスタイルの葬儀に対応可能。広域にわたるため、喪主の自宅から近い場所や故人ゆかりの地に近い式場を選ぶことができます。

葬儀にふさわしい厳かな雰囲気が漂う「新井シティホール」の外観。

【POINT 2】ガラポン抽選会や野菜販売、屋台まで! 気軽に参加できる事前相談会を開催

各式場では気軽に参加できる見学相談会をはじめ、ガラポン抽選会や屋台なども楽しめるイベントも開催。葬儀にまつわる疑問や不安を気軽に相談できます。イベント情報をはじめ、葬儀の事例なども東條会館のInstagramアカウントで発信中です。

野菜直売会など地域密着型の心温まるイベントを多数開催。

【POINT 3】故人らしさを尊重した個性あふれる会場作り

故人らしさを尊重した、オリジナリティーあふれる演出にも注力。故人の思い出を詰め込んだDVDの上映や、こだわりの会葬礼で、思い出に残る葬儀を行ってくれます。

ゴルフが好きだった故人の祭壇に、ゴルフ場の一部を再現したことも。

【POINT 4】邸宅型の家族葬専用ホールも用意

近年、注目を集める家族葬に特化したホール「家族葬専門式場 和」を上越市に2カ所用意。1日1家族限定のため、まわりを気にせず、ゆったりと家族葬を執り行えます。

和室なども用意された邸宅型の一軒家。どこか懐かしく、集う人々の心が和みます。

【POINT 5】若手スタッフが考えるサプライズ演出

喪主や遺族との何気ない会話の中から、故人ゆかりのモノコトをテーマにした演出を用意。若手スタッフが率先して行っており、毎回、好評を得ています。

遺族との打ち合わせを通じて、オンリーワンの葬儀を提案してくれます。

⇒【東條会館】の詳細はこちらからご覧いただけます。

 

【中越エリア】柏崎葬祭センター 虹のホールかしわざき(柏崎市藤井)

高まるニーズに応じた設備で故人の見送りをサポート

近年、自宅にご遺体を安置できないといった家庭が増えていることを受け、各施設に2カ所の遺体安置所を用意している「柏崎葬祭センター」。一般葬など大規模な葬儀を依頼できるホールから、20名程度の家族葬、または10名以下の家族葬まで、式場の規模もさまざま。利用者の声やニーズを真摯に受け止め、故人を見送る遺族を献身的にサポートしてくれます。各式場やサービスはJAの会員でなくても利用できます。

【POINT 1】家族葬専用ホールも備えた好立地の「虹のホール たじり」

北陸道柏崎インター降りてすぐにあるこちらは、家族葬専用ホールも備えた、小~中規模の葬儀に対応する式場。市外からアクセスしやすく、市内で一番火葬場に近い立地も、支持されるポイントの一つです。

「虹のホールたじり」の祭壇。厳粛ながらも心温まる雰囲気です。

【POINT 2】「虹のホール かしわざき」は厳かな雰囲気を重んじる葬儀にも対応

一般葬から大規模な葬儀までを執り行うことができる「虹のホ-ル かしわざき」。高級感あふれる祭壇で、格式高い厳かな雰囲気の中、故人を送ることができます。

大きなホールはもちろん、駐車場も広く車の乗り入れもラクラク。どなたでも安心して来場できます。

【POINT 3】10名以下の家族葬は「プレア たじり」にお任せ

10名以下の家族葬におすすめしたいのが「プレア たじり」。ご遺体を自宅に安置できないなど、多様化する現代の住宅事情や家族構成などに配慮し、新設したホールです。

「プレアたじり」には、まるで自宅のような空間が広がります。

【POINT 4】“遺体の安置は葬儀場にお願いしたい”高まるニーズに対応可能な充実の設備

各式場にご遺体の安置所を2カ所設置。「病院や施設などから自宅を経由することなく式場に搬送してほしい」といった要望が利用者の6割近くを占めており、そういったニーズに応えるための設備が整っています。

安心してご遺体を預けることができる「メモリアル保冷庫」。

⇒「柏崎葬祭センター 虹のホールかしわざき」の詳細はこちらからご覧いただけます。

 

【中越エリア】セレモ長岡(長岡市喜多町)

“自宅にいる安堵感を与えたい”その思いが施設の至るところに

一般葬や社葬にも対応できる大規模ホール「喜多町ホール」に加え、家族葬専用式場「FUNERAL HOUSE 想 -きたまち-」を用意するセレモ長岡。ここ数年、問い合わせの多い家族葬ホールは、“大切な人との最期の時を気兼ねなく過ごしてほしい”といった思いから一般住宅さながらの雰囲気に。一方、格調漂う喜多町ホールは段差をなくした完全バリアフリー空間。遺体の安置施設も完備しており、さまざまなニーズに幅広く対応してくれます。

【POINT 1】心置きなく過ごせる空間はまるで自宅にいるかのよう

1日1組限定、完全貸し切りの家族葬専用式場「FUNERAL HOUSE 想 -きたまち-」。広々としたリビングルームも用意されていて、家族一緒に自宅で過ごすような雰囲気の中、故人を見送ることができます。

「FUNERAL HOUSE 想 -きたまち-」のリビングルーム。葬儀場とは思えない開放感に驚くはずです。

【POINT 2】最後の時をゆっくり過ごしてほしい、その思いが設備や間取りに

バスルームをはじめ、ベッドルーム、和室、ダイニングキッチンなど、館内はまさに一般住宅そのもの。最期の時をゆっくり過ごしてほしい、といった思いが詰まっています。

幅広い世代の遺族がゆっくりと休憩できる畳敷きの部屋。

【POINT 3】畳敷きの斎場は30名まで参列可能

20畳ある斎場は家族葬といえども30名まで参列可能。畳敷きなので小さなお子さんが走り回っても安心です。会葬者もお迎えできるので、一般弔問の時間も設けられます。

和モダンな雰囲気漂う斎場。靴を脱いで上がるので、喪服でも足に負担がかかりにくい。

4.完全バリアフリーで安心の大規模ホールも完備

「喜多町ホール」は100人までの一般葬や社葬に対応できる大規模ホールで、段差をなくした完全バリアフリー空間も魅力。こちらも1日1組の貸し切り利用ができます。

エントランスからロビー、式場、控室と段差をなくしたバリアフリー構造。館内もゆったりとした作りになっています。

⇒「セレモ長岡」の詳細はこちらからご覧いただけます。

 

【下越エリア】八百傳商店葬祭事業部 セレモニーテークつたえ(新潟市江南区)

老舗商店「八百傳商店」が営む地域密着型の葬祭ブランド

創業江戸末期の老舗商店「八百傳商店」が営む葬儀場。長年、この地で商売をしてきた経験から、地元の慣習などに精通しており、事前相談に来る人が耐えません。葬儀・法要はもちろん、葬儀後の返礼品といったアフターフォローも充実しているので、トータルで相談できる頼れる存在です。大・中・小規模の式場を備えたホールに加え、家族葬専用ホールも誕生。互助会制度も用意しており、月々1,000円から積み立てが可能。イベントなども開催しています。

【POINT 1】参列者の人数に応じて大・中・小から選べるホール

最大10席の家族葬式場から50席までの中ホール、さらに300席ほど対応可能な大ホールまで、参列者の人数に合わせて選べる式場はすべて貸し切りも可能。3分割して利用もできる、150席程度の会食場も備えています。

白を基調とした明るく清潔感のあるホール。

【POINT 2】多くの参列者にも対応できるゆったりとした2つのお出迎え空間

「TSUTAE 曙」には、開放感あふれるエントランスホールに加え、広々としたラウンジも用意。多くの参列者が来場しても、ゆったりとした空間でおもてなしが可能です。

テーブル&椅子に加え、奥にはソファも。会葬者の方々に心地良く過ごしていただけます。

【POINT 3】家族葬専用ホールも2022年3月に誕生

2022年3月には家族葬専用ホールとして「TSUTAE 鵜ノ子」がオープン。20名以下で執り行う家族葬に適した、ラグジュアリーな空間が魅力です。20名までの会食室も用意しています。

小規模な家族葬であっても、祭壇はラグジュアリーで華やかな雰囲気に。

【POINT 4】地元で150年以上愛される「八百傳商店」が母体

江戸から続く「八百傳商店」の“お役立ちの精神”を大切にしているこちら。どんなささいな困りごとにも、家族のように親身になって対応してくれます。

事前相談から葬儀当日の段取り、アフターサービスまで、担当スタッフがわかりやすく丁寧にサポート。

⇒「八百傳商店葬祭事業部 セレモニーテークつたえ」の詳細はこちらからご覧いただけます。