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2023/9/29

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おとなKomachiがおすすめしたい新潟の入居型介護施設3選

おとなKomachi編集部


ケア付きの住まいを見学してみよう

私たちの暮らしに合わせ、年々、進化&変化している有料老人ホームや特別養護老人ホーム。実際にのぞいてみるとイメージと違うことがたくさんあるはずです。

今回、コチラの記事では、新潟県内にある3つの施設をご紹介します。気になった施設は気軽に見学の申し込みをしてみましょう。

サンロイヤル新潟(新潟市西区)

新潟市西区にある住宅型有料老人ホーム「サンロイヤル新潟」。個々の自由なライフスタイルや自主性を尊重するサンロイヤル新潟。まるで大学のキャンパスのような巨大な建物の中には、個々の居室をはじめ、ラウンジやダイニング、好きな時に好きな仲間と趣味やトレーニングを楽しめる部屋、リゾートホテルのような大浴場まで、毎日をいきいきと快適に過ごせる設備が充実しています。

広々としたエントランスロビーはホテルのよう。

まるでリゾートスパのような共有の大浴場。こんなお風呂に浸かれるなんて幸せです。

個室は重厚感のある広々とした空間(こちらはモデルルーム)。家具は持ち込み可能です。

サンロイヤル新潟のより詳しい情報についてはコチラから>>

 

アダージョ福住(長岡市福住)

長岡市福住にあるサービス付き高齢者向け住宅「アダージョ福住」。60歳から入居可能なサービス付き高齢者向け住宅(35室)と、介護付き有料老人ホーム(36室)が、フロアを分けて同じ建物内にあるこちら。免震構造でできたスタイリッシュな建物はまるで高級分譲マンションさながら。ラグジュアリーかつ開放感あふれる館内にはスタッフが常駐しており、日常の安否確認はもちろん、緊急時も安心です。

2階まで吹き抜けになっている開放感あふれるロビー。

白と木目を基調としたモダンな個室。眺めも抜群です。

屋上からは長岡市街を一望できます。

アダージョ福住のより詳しい情報はコチラから>>

 

特別養護老人ホーム ルアナ(新潟市西区)

新潟市西区にある「特別養護老人ホーム ルアナ」。最先端の介護テクノロジーを用いて、入居者・利用者の「自由と選択」を重んじながら、個別ケアにこだわるルアナ。ハワイ語で「みんなで楽しむ」といった意味を持ちます。利用者の気持ちはもちろん、スタッフの働く環境や、家族の思いも大切にし、地域との交流も積極的に図っており、館内には家族も利用できる地域交流スペースを用意しています。

十分な広さを備えた個室は日当たりも良好で快適です。

季節に合わせたイベントを開催する中庭もあります。

入居者の方々は10名程度で一つのユニットに分けられ、顔なじみのスタッフが個々の暮らしをサポートします。

特別養護老人ホーム ルアナのより詳しい情報はコチラから>>

まずは知ることから始めましょう

各施設の詳しい情報を掲載したページには入居時の費用などもご紹介しています(介護度などに合わせて費用が細かくコト案ル特別養護老人ホーム ルアナは除きます)。

多くの方が、いずれは人の手を借りて生活をすることになります。今から知っておけること、話し合えること、相談できること…。まだ遠い未来かもしれませんが、介護についてまずはできることから始めてみてください。

※本記事は2023年9月時点の取材に基づく内容となります。