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2024/2/20

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NISAとiDeCo迷ったらどっち?

おとなKomachi編集部


国が推奨する資産形成の制度「NISA」と「iDeCo」。迷った時はどちらを選択すれば?

第四北越銀行 コンサルティング事業部 資産運用コンサルティンググループ エキスパート

塩澤 大輝さん

第四北越銀行が主催する金融セミナーなどに数多く登壇する、お金のプロ。

2024年の制度改正で より充実した新NISA

NISAとiDeCoとの制度的な大きな違いは途中で資金が引き出せるか否か。iDeCoは原則60歳まで引き出せませんが、NISAの引き出しはいつでも可能です。

「60歳まで資産を引き出せないことが心配な方は、NISAから始めてみてはいかがですか。いずれの制度も税メリットがあるため、効率的に投資ができます。また、iDeCoは『つみたて投資』になりますが、NISAは『つみたて投資』だけでなく、まとまった資金を年間240万円まで一括で投資することもできます。今年の制度改正で、年間の投資額や非課税の限度額が大幅にアップしました。ぜひ、ご相談にいらしてください」(塩澤さん)。

 

NISAとiDeCoにまつわるQ&A

Q1.NISAとiDeCoはどう違うんですか?

NISAは金融商品から得られる利益が非課税になる制度で、iDeCoは利益が非課税になることに加え、掛け金が所得控除になるといったメリットもある年金制度です。どちらもそれぞれメリットがあるので、不明な点はお気軽にご相談ください。

 

Q2.早く始めるメリットってありますか?

つみたて投資は、過去のデータによれば、投資期間が長ければ長いほどいい成果が期待できるため、早く始めるメリットはあるといえます。

 

Q3.2024年からの新NISAどう変わったのですか?

年間投資枠が増え、非課税期間が無期限化しました。また、非課税となる保有限度額も増え、“抜本的な拡充”といわれるほど大きく変わりました。

 

Q4.数あるファンドからどう選べばいいのか

口座開設する銀行の窓口やオンラインで相談してみましょう。第四北越銀行では「第四北越厳選NISAプラン」を用意。長期の資産形成に適した厳選プランから選べます。

 

Q5.つみたて投資月々いくらからできますか

第四北越銀行では、口座を開設したら月々1,000円から可能です。異なるファンドを購入するといった、リスク分散の買い方もできます。

 

Q6.つみたて投資で損はしませんか?

投資なのでアップダウンはありますが、「つみたて」という言葉の通り、長期にわたっての資産形成が目的です。下落時に焦って手放すと損してしまう結果に。不安な時は窓口に相談にいらしてください。

 

もっと詳しく知りたい人は、新潟の専門家に相談してみましょう

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新潟県内外に204もの支店・出張所(営業拠点数148)を展開する第四北越銀行。投資をはじめ、人生設計に欠かせないさまざまなお金の悩みを対面で細かく説明。申し込みはWEBでもできます。

 

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