おしゃれに機能的にどんどん進化しています
近年の介護アイテム(福祉用具)は種類・デザイン・機能性がとにかく豊富! 選択肢が増えたからこそ、しっかりと自分の体に合ったアイテムを選ぶことが大切です。
※本記事は2023年9月時点の取材に基づく内容となります。

アミエル 副店長
八木野 美砂緒さん
義母の介護を10年続けてきた経験をもとに、同じ目線に立ち、さまざまなアドバイスをくれる頼もしい存在。
運動機能や暮らし方に きちんと合ったアイテムを
介護を必要とする人にとっても、介護をする人にとっても、ちょっとしたアイテムで日々の暮らしがラクになったり、楽しくなったり。
八木野さん:機能やデザインもどんどん進化している今、モノに頼らない手はありません。“かゆいところに手が届く”といったアイテムが、福祉用具の世界にはとてもたくさんあるんです。でも、選び方を間違えてしまうとその機能が最大限発揮されないことも。福祉用具は自分の体や暮らしに合ったものを選ぶことがとても重要です。
そこで、新潟市中央区にある「アミエル ユニゾンプラザ店」イチオシのアイテムを9つご紹介いただきました。
ひざにやさしいシューズ
歩くことがもっと楽しく
アサヒシューズ、九州大学、医療機関がタッグを組み開発したシリーズ。正しい歩行をサポート&ひざ関節を守る機能を搭載。レザータイプもあり。アサヒメディカルウォーク 15,400円
ケアソックス
足のトラブルは靴下に頼れる時代に
加茂市に本社を置く山忠の大人気シリーズ「ケアソク」。履くだけでさまざまな足のトラブルを予防・緩和する靴下として注目を集めている。ケアソク「ととのえる」 2,750円~
立ち上がりやすい座椅子
和室にも洋室にもマッチ
背面までぐるりと付いた手すりによって、立ち上がる時も座る時もひざへの負担が少ない設計に。機能性はもちろん、おしゃれなデザインも人気の理由。かに座PLUS 50,000円~
やわらかクッション
体の形に自然にフィット
やわらかな素材で体を包みこんでくれるクッション。痩せて骨が出てしまい、座ったり寝たりしていると痛みが生じてしまう際に役立つ。介護に特化した抱き枕もあり。MOGU 3,000円~
どんどん進化する杖
“自力で歩く”を支える頼もしい相棒
近年の杖は、カーボン製で軽量、折り畳み式、色味も豊富、太さもさまざま…とデザイン・機能ともにかなり充実。スキーメーカーの「SINANO」が作る杖なども販売。杖各種8,250円~
補聴器
自分に合った補聴器を
自分に合った補聴器はとても大事。お店では月1回開催の相談会をはじめ、2週間の無料貸出など、“ちゃんと聞こえる”補聴器が見つかるまでしっかりサポートしてくれる。補聴器 片耳80,000円~
歩行車&シルバーカー
運動機能に合わせて選択を
一見同じに見えるこの2つも左は歩行車で右はシルバーカー。運動機能に合わせた一台をプロに選んでもらおう。シンフォニーSP スリム 35,200円(左)、サニーウォーカーSP 30,800円(右)
ケアシューズ
脱ぎ履きしやすく転倒もしにくい設計
むくみがちな足でも履きやすい幅広設計で、転倒しにくいケアシューズを展開する「あゆみシューズ」。片足だけの販売や、左右異なるサイズで購入することも可能。ダブルマジックⅢ 7,590円
ノルディックポール
注目のノルディックウォーキング
近年、高齢者の安全な運動やリハビリとして注目を集めるノルディックウォーキング。専用ポールでより快適な歩行姿勢が作れるように。ノルディックポール各種 9,900円~
専門スタッフがいるお店でお試しを
店頭で実際に試したり、専門知識を持ったスタッフに相談できる場として、これまで数多くの高齢者の暮らしをサポートしてきたアミエル。
八木野さん:お店にある商品はほとんど試すことができます。最新のスマホと連動した介護ベッドなどもご用意していますので、気軽に足を運んでいただき、いろいろ聞いてください。おしゃべりだけでも大歓迎です。
八木野さんだけでなく、介護についての知識豊富なスタッフさんたちがしっかりサポートしてくれます(左から、 笹川さん、松縄さん、吉田さん)。
介護アイテムに加え、山忠のソックスや、普段使いの洋服なども販売しており、さらには介護リフォームなどの相談もお願いできます。